日本軽種馬協会
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JBBA NEWS
2017年5月号(VOL.532)の紹介

烏森発牧場行き(吉川  良/よしかわ まこと)
最新の第269便は 石井さんの話

 4月3日、月曜日の夜8時すぎ、海辺にあるカフェバーのマスターから電話がきて、「今日はもう歩いたんですか?」と言うのだ。私がなるべく毎日、健康のために6,000歩ぐらい歩くようにしているのを60歳のマスターは知っているのだ。「まだ今日は歩数ゼロ」そう私が言うと、「では、これから3,500歩ほど歩きましょう。歩かないと長生きできませんよ。ああ、そうか、もう長生きしてるのか」とマスターが笑った。(中略)「じつはですね」石井さんは財布から2枚の馬券を出して、「昨日、船橋市市制施行80周年記念というレースがありました。わたしの両親は、もうとっくにいませんが、船橋市の出身なんですよ。それでいろいろ昔の船橋のことなんか思いだしていたんですが、わたし4月1日が誕生日で、73歳になったんです。なんだか記念に、73歳記念馬券を買わなければと、馬単のF−Bと馬連のB−Fを500円ずつ買ったんですね。おどろきました。フナバシという神さまがいたのか、わたしの両親が恵んでくれたのか、的中したんですから、ほんとにおどろきました。この配当で、何か、思い出を作りたいなあと、マスターに相談をしたわけなんですよ」と言うのだった。(略)

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第5コーナー 〜競馬余話〜  (有吉 正徳/ありよし まさのり)
第74回は「新記録」

 皐月賞のレコードタイムが2年連続で塗り替えられた。第77代皐月賞馬に輝いたアルアインがマークしたタイムは1分57秒8。中山競馬場の芝2000bコースを平均時速61.120kmで駆け抜けた計算になる。「横濱農林省賞典四歳呼馬」として1939年に始まった皐月賞は、1950年の10回目にして初めて中山競馬場の芝2000bが皐月賞の舞台となった。優勝したクモノハナの勝ち時計は2分11秒1だった。良馬場で行われた翌1951年、トキノミノルが一気に8秒以上も更新する2分3秒0を記録した。トキノミノル超えを果たしたのはカブラヤオーで、2分2秒5のタイムで走った。そして2分の壁を初めて突破したのが1994年のナリタブライアンだった。レコード更新をした皐月賞馬のうちトキノミノルとカブラヤオーがダービー制覇に結びつけ、シンボリルドルフとナリタブライアンは3冠馬になった。実力なくしてレコード更新はできないということだろう。ディープインパクト産駒が出走する限り、皐月賞のタイムはまだまだ短縮されそうな気がすると筆者。


ホソジュンのウマなりトーク(細江 純子/ほそえ じゅんこ)
第86回は「皐月賞のアルアインで初GT制覇〜松山弘平騎手が見せる優しさと強さ〜」

 先月行われた牡馬のクラシック第1弾となる皐月賞は混戦の中、アルアインの手綱をとった松山弘平騎手が初GT制覇。松山騎手はデビュー当初から、穏やかな口調で話す喋り方が実に可愛らしく、一見すると、激しい勝負の世界で大丈夫かと心配になってしまうほどだが、あのマロヤカサと優しさが、騎乗においてはいい意味で馬の邪魔をせず、掛かるといわれる馬でさえ、見事なまでにカロヤカになだめる姿が印象的と筆者。小柄な牝馬の追い切りを終えた松山騎手が、馬の背中から降りて引いており、声をかけると「追い切ったら、疲れ果てちゃって…。僕が乗っているのも辛そうだから、少しでも負担を軽くしてあげたくて」と。馬を思いやる気持ちを大事にしながら、調教に携わる姿が印象的だったと筆者。


北海道馬産地ファイターズ(村本 浩平/むらもと こうへい)
第101回は『どうなる、サンチバ?』

 競馬関係者のみならず、競馬ファンにも略称で呼ばれている「サンチバ」こと産地馬体検査。その産地馬体検査こと「サンチバ」だが今年から、今まで4日間(浦河会場、静内会場が1日、早来会場が2日)だった北海道地区の第1回産地馬体検査の日数が、早来会場の1日減により3日間に。また、昨年までは6月に行われていた第2回産地馬体検査が今年は廃止となった。これは産地馬体検査を受検する2歳馬の頭数の減少によるところが大きいと筆者。これまで産地馬体検査のメリットを生かして、JRA北海道シリーズで2歳戦を使う厩舎や関係者だった。日本一早い新馬戦は、今や日本ダービーの翌週の東京・阪神競馬場にその座を奪われてしまっている。しかも、現2歳世代からは「早期特例登録制度」の導入が図られており、1歳の9月から2歳の2月までの期間に登録された馬は、トレーニングセンターに入厩しなくても競走馬としての登録が可能になった。「サンチバ」と口にできるのも今年限りとなってしまうのだろうか?と筆者。


馬ミシュラン(小山内 完友/おさない ひろとも)
第101回は『記録に残るレース』

 3月24日、大井競馬第9競走「弥生賞」は、まさに「記録に残るレース」となった。A1下選抜馬による1000b戦は筆者の記憶にはなく、記録を調べてみても発見できず、少なくとも30年以上は行われていないと筆者。レコードタイムは昭和51年12月3日に2歳馬ジョーンズシャダイがマークした58秒9。41年間破られていない、大井競馬で最も古いレコードタイムである。大井の1000bはスタートしてから最初の3コーナーまで184b。A級の馬なら概ね11秒で到達することになる。1200bが最初の3コーナーまで384bで、概ね23秒であることを考えれば、レース前に「危険ではないか」と思われて当然である。レースは「フルゲート」の12頭立て。番組で最大出走頭数を制限された。1番人気が大きく出遅れる波乱の幕開け。それが騎手の心理に影響を及ぼし、先行馬に接触し落馬、競走中止となった。ラップタイムは、12.1−11.1−12.1−11.9−13.1、レースタイムは1分00秒3。2歳の新馬戦よりも2秒ほど速いタイムに留まった。ある意味予想を超える結果となってしまっただけに、果たして次があるのかどうか、微妙なところであると筆者。


せり市場成績

九州トレーニングセール サラ2歳


海外情報

2017 北米 供用種牡馬 TOP57(種付料順)
2017 北米 初供用種牡馬 TOP27(種付料順)
2017 ヨーロッパ 供用種牡馬 TOP60(種付料順)
2017 ヨーロッパ 初供用種牡馬 TOP27(種付料順)


2017年供用予定種牡馬一覧

2017年に全国で供用が予定されている種牡馬269頭を一挙掲載!


トピックス

平成29年度通常総会を終えて (公社)日本軽種馬協会副会長・常務理事 西村啓二
2017年(第39期)生産育成技術者研修開講
中央競馬と地方競馬 交流競走の実績について(2016年) JRA番組企画室
2017JRA ブリーズアップセール
「平成30年度入学 騎手課程生」募集
JBBAからのお知らせ 埼玉県浦和競馬組合主催の競走における生産牧場賞について


生産対策関連

平成29 年度所管事業の概要紹介 生産対策部


海外流通促進

シンガポールで日本産馬のプロモーション
海外競馬で活躍中の日本産馬(市場取引馬)


種牡馬事業

STALLION NEWS ARCHIVE(スタリオンニュース・アーカイヴ)


地方競馬ニュース

2017年3月・地方競馬場の売り上げ
ダービーシリーズ2017実施概要


生産関連ランキング

2017年4月各種ランキング


From 競走馬のふるさと案内所・連絡センター

レポート(日高案内所・胆振連絡センター・十勝連絡センター・東北連絡センター・千葉連絡センター・南九州連絡センター)


The First Win JBBA会員生産の初勝利馬一覧 (2017.3.20〜4.15)

JAIRSコーナー((公財)ジャパン・スタッドブック・インターナショナル) etc

表紙

JBBA種牡馬 クリエイターU(USA)
JBBA種牡馬 クリエイターU(USA)紹介
JBIS for Tablet
北海道市場トレーニングセール


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